【CYFIN週次・12/15~12/19】

週次レポート(Weekly)

トレードをしなかった週の検証


今週の位置づけ

今週は 全営業日ノートレ

ただし、
相場が動かなかったわけではなく、
トレードに適した形が成立しなかった週だった。

判断としては、
「何も起きなかった」のではなく
判断フェーズが一段前に進んだ週と捉えている。


今週の相場の共通点

今週の相場には、以下の特徴が共通していた。

  • 先物・指数は不安定〜弱含み
  • 半導体主力が揃って鈍い
  • 寄り後に反発は出るが継続しない
  • 値幅が出ず、方向感が定まらない

動きはあるが、トレードの形にならない相場が続いた。


学び①

銘柄選定に入らない判断

今週は
「銘柄を見てからノートレ」ではなく、
「銘柄を見る前に見送る」 判断が多かった。

これは消極策ではなく、
判断の段階が一つ上に移った結果

トレードは
「何を選ぶか」より先に
「今日は選ばないか」を決める工程があると再確認した。


学び②

反発=優位性ではない

寄り後の反発は何度もあったが、

  • 高値更新が続かない
  • 出来高が伴わない
  • 押し目やブレイクが機能しない

という状態が多かった。

価格の上下ではなく、
再現性のある形かどうかのみを見る必要がある。


学び③

地合い2付近の扱い

今週は地合い1〜2が中心。

強い相場よりも、
一見いけそうに見える弱い相場の方が
判断を誤りやすい。

このゾーンを通して見送れた点は、
運用面での改善点といえる。


今週の改善点(ルール整理)

  • 地合い2を 2A / 2B / 2C に細分化
    → 特に 2C(方向感消失)は完全ノートレ
  • 寄り後5〜10分で方向が見えなければ、それ以上見ない
  • ノートレを評価対象から外さず、判断として記録する

今週のまとめ

今週は
勝つ週ではなく、壊れなかった週

相場が悪い時に
無理をしない判断を積み重ねることで、
次に取れる局面を待つ準備ができた。

ノートレは結果ではなく、
ルール通り行動した記録として残す。

今週は、その確認ができた一週間だった。

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