トレードをしなかった週の検証
今週の位置づけ
今週は 全営業日ノートレ。
ただし、
相場が動かなかったわけではなく、
トレードに適した形が成立しなかった週だった。
判断としては、
「何も起きなかった」のではなく
判断フェーズが一段前に進んだ週と捉えている。
今週の相場の共通点
今週の相場には、以下の特徴が共通していた。
- 先物・指数は不安定〜弱含み
- 半導体主力が揃って鈍い
- 寄り後に反発は出るが継続しない
- 値幅が出ず、方向感が定まらない
動きはあるが、トレードの形にならない相場が続いた。
学び①
銘柄選定に入らない判断
今週は
「銘柄を見てからノートレ」ではなく、
「銘柄を見る前に見送る」 判断が多かった。
これは消極策ではなく、
判断の段階が一つ上に移った結果。
トレードは
「何を選ぶか」より先に
「今日は選ばないか」を決める工程があると再確認した。
学び②
反発=優位性ではない
寄り後の反発は何度もあったが、
- 高値更新が続かない
- 出来高が伴わない
- 押し目やブレイクが機能しない
という状態が多かった。
価格の上下ではなく、
再現性のある形かどうかのみを見る必要がある。
学び③
地合い2付近の扱い
今週は地合い1〜2が中心。
強い相場よりも、
一見いけそうに見える弱い相場の方が
判断を誤りやすい。
このゾーンを通して見送れた点は、
運用面での改善点といえる。
今週の改善点(ルール整理)
- 地合い2を 2A / 2B / 2C に細分化
→ 特に 2C(方向感消失)は完全ノートレ - 寄り後5〜10分で方向が見えなければ、それ以上見ない
- ノートレを評価対象から外さず、判断として記録する
今週のまとめ
今週は
勝つ週ではなく、壊れなかった週。
相場が悪い時に
無理をしない判断を積み重ねることで、
次に取れる局面を待つ準備ができた。
ノートレは結果ではなく、
ルール通り行動した記録として残す。
今週は、その確認ができた一週間だった。



