1. 市場環境(Market Environment)
市場の基調
- 先物:弱含み
- ドル円:中立圏
- SOX:方向感薄い
- 出来高:やや低下
- 地合い:2(浅押し寄り/押し目不形成)
総評
今日は典型的な 地合い2(2A寄り)× 押し目不形成の日。
浅押しで戻す力は弱く、深度0.25〜0.45%帯が機能せず、
“押し目がそもそも作られない” パターンだった。
こういう日は CYFINの設計思想上『刺さらず=最優解』 であり、
α・βともにノートレは完全にロジック一致。
2. α爆益セット(7万円)
■ 今日の結果
- 太陽誘電(6976)/指値 3,431 → 刺さらず
- 0株、残高前日比維持
■ CYFIN分析
- 地合い2(浅押し)=αは基本“不一致が多い日”
- 押し目形成が弱く、深度帯は常に未達
- 板の気配も浅押し寄りで、危険パターンは無しだが“刺さらず”が期待値最大
⇒ αはロジック通りの完全ノートレ。
3. β爆益セット(100万円)
■ 今日の結果
- レーザーテック(6920)/指値 30,200 → 刺さらず
- 太陽誘電(6976)/指値 3,580 → 刺さらず
- アドバンテスト(6857)/指値 20,900 → 刺さらず
全て 0株・ノートレ。
残高:+13,798円。
■ CYFIN分析
βは地合い2A(浅押し)に最も厳しく、
深度に届かず上だけ重くなるため、
“刺さらずで逃げる”ことが最大の利益 となる日。
特にレーザーテックは浅押しで押しを作らず、
太陽誘電・アドバも押し目ゼロ構造。
⇒ βも100%ロジック通り。見送りが最適解。
4. 今日の学び(Learning)
■ 1.「持ち越し後の後知恵バイアス」を再確認
今日は “過去の持ち越し結果を基準にして判断してしまう” 後知恵バイアス を強く再確認できた。
- 「もし持ち越していたら…」
- 「以前は戻ったのに、今日は戻らないのか…?」
- 「持ち越した方が良かったのでは?」
これらはすべて “結果を知っている後からの視点” による判断であり、
CYFIN方式では 禁止すべき誤差の原因。
本来CYFINは
その日の地合い × 深度 × 板 × 初動
だけをもとに判断するため、持ち越し後の結果は参照しない。
これは今日の浅押し地合い2にも完全に当てはまった。
■ 2. 地合い2は“押し目が不成立の日”が相当に多い
地合い2の本質は
「押し目は浅いが、反発力も弱い」
という“押し目未形成モード”。
今日のように 深度が機能しない日=刺さらずが最適 という理解を改めて強化できた。
5. 明日の改善点(Next Day Improvements)
- 地合い2の朝は、2A/2B判定をより精密に
- 浅押し(2A)判定の日は 指値を浅めに0.02〜0.03だけ補正
- β大型には浅押しサブ深度の追加も検討
- 持ち越し判断では “後知恵視点を排除” を徹底
- 刺さらず想定の運用(=余計な期待を持たない)
6. 総括(Summary)
今日の市場は
地合い2 × 浅押し × 押し目未形成
という「最もノートレ優位」な日だった。
αもβも 全銘柄が深度帯未達で刺さらず=100%正解。
CYFINロジックは今日の地合いに対し 完全一致。
後知恵バイアスの再確認も含め、
“仕組みで戦う” トグサの軸が強化された一日。
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