強く見える相場ほど、最も触ってはいけない日
1. 今日の結論
本日は NO TRADE(ノートレ)が最適解だった一日。
相場全体は一見すると強く見える展開だったが、
実態は 高値圏での分配フェーズ(地合い2C)。
半導体・金融ともに、
短期トレードにとっての“勝ち形”が一つも成立しない構造だった。
2. 市場環境
- 地合い:2C(出口相場・高値圏分配フェーズ)
- 構造:
上げているように見えるが、
押し目を作らず、戻り売りが優勢な状態
指数の見た目とは異なり、
新規で参加する側にとって不利な相場環境が続いていた。
3. 監視銘柄の状態
本日の監視銘柄:
- 6857 アドバンテスト
- 6920 レーザーテック
- 8035 東京エレクトロン
- 8306 三菱UFJ
いずれも共通して、
- 高値圏での揉み合い
- 押し目の形状が成立しない
- 戻り売り優勢
という構造で、
優位性のあるエントリー帯が存在しない状態だった。
4. 判断の検証
本日は銘柄選定に入らず、
最初から 市場環境ノートレ の判断。
結果的に、
- 入る場所がなかった
- 仮に入ってもリスクリワードが成立しない
- 下方向へのブレが多い
という日であり、
ノートレ判断は合理的だった。
5. 今日の学び
- 「強く見える相場」ほど出口相場になりやすい
- 押し目が成立しない日は、新規参加者にとって不利
- ノートレは“何もしない日”ではなく、資金を守る判断
本日は
取らないことで勝った日だった。



