【CYFIN日次ログ|2025/12/29】

日次レポート(Daily)

強く見える相場ほど、最も触ってはいけない日


1. 今日の結論

本日は NO TRADE(ノートレ)が最適解だった一日

相場全体は一見すると強く見える展開だったが、
実態は 高値圏での分配フェーズ(地合い2C)

半導体・金融ともに、
短期トレードにとっての“勝ち形”が一つも成立しない構造だった。


2. 市場環境

  • 地合い:2C(出口相場・高値圏分配フェーズ)
  • 構造:
    上げているように見えるが、
    押し目を作らず、戻り売りが優勢な状態

指数の見た目とは異なり、
新規で参加する側にとって不利な相場環境が続いていた。


3. 監視銘柄の状態

本日の監視銘柄:

  • 6857 アドバンテスト
  • 6920 レーザーテック
  • 8035 東京エレクトロン
  • 8306 三菱UFJ

いずれも共通して、

  • 高値圏での揉み合い
  • 押し目の形状が成立しない
  • 戻り売り優勢

という構造で、
優位性のあるエントリー帯が存在しない状態だった。


4. 判断の検証

本日は銘柄選定に入らず、
最初から 市場環境ノートレ の判断。

結果的に、

  • 入る場所がなかった
  • 仮に入ってもリスクリワードが成立しない
  • 下方向へのブレが多い

という日であり、
ノートレ判断は合理的だった。


5. 今日の学び

  • 「強く見える相場」ほど出口相場になりやすい
  • 押し目が成立しない日は、新規参加者にとって不利
  • ノートレは“何もしない日”ではなく、資金を守る判断

本日は
取らないことで勝った日だった。

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