テーマ:ノートレ判断が“最適解”となった一日
1. 今日の結論
CYFIN α/β ともにノートレ判断は100%正しかった。
地合い2前後の弱い相場で、主要3銘柄(レーザーテック/太陽誘電/アドバンテスト)には
“入る優位性が一切なかった”。
むしろ入っていた場合は、
- αは損切り確率が非常に高い
- βでも利益を取れる形がまったくない
という展開で、
「休むも相場」そのものの一日 だった。
2. 市場環境(朝〜引けまで)
- 地合い:2前後(弱い)
- 押し目深度:読みにくく、崩れやすい構造
- 戻し:後場に多少戻すが“本物の買い”ではなくショートカバー主体
今日の特徴は
「反発しても続かない地合い」。
CYFINが警告する“危険パターンの朝型”に完全一致していた。
3. 個別銘柄の振り返り
■ 6976 太陽誘電
今日の値動き:弱さが一貫
- 前場から弱く、戻りが限定的
- 終盤にかけて ずる下げして安値圏で終了
- 買い勢ゼロで、フォロースルーなし
入っていた場合:損切り濃厚
- 浅押し系の押し目はダマシ
- 反発しても利確帯に届かず → そこから再下落
→ ノートレ判断は大正解。触る地合いではなかった。
■ 6857 アドバンテスト
今日の値動き:後場の戻しは“偽物”
- 前場は大きく崩れる
- 後場にリバウンドするが、75MAを超えられず失速
- 上値を取る意思がなく、明確に買いが弱い
入っていた場合:伸びない → 利幅が出ない日
後場の戻しは
“ショートカバー主体で、本物のトレンドではない”
ため、βでも利益を取る設計にはならない。
→ 買う優位性ゼロ。ノートレが最適。
■ 6920 レーザーテック
今日の値動き:往復ビンタ型
- 寄り後に急落
- 中盤にかけて戻すが、上値が重く失速
- 再度下落し、方向感が出ない一日
入っていた場合:αは即損切り/βでも同値撤退が限界
- 押し目が深すぎて危険パターン
- 反発が浅く、続く形がない
- 利確帯に届く未来が見えないチャート
→ 完全に“触ってはいけないレーザー”の日。
4. 今日の判断評価
■ α爆益セット:100点(完璧)
- 入っていたら損切り連発の可能性
- ノートレ判断が利益保全に直結
- 地合い×押し目深度×板で完全に不一致の日
■ β爆益セット:95点(最適解)
- レーザー・太陽誘電は全面危険
- アドバンテストも利益を伸ばす形がない
- チャンスゼロの日を“監視だけ”で終えたのは高評価
5. 今日の共通点(3銘柄 × 地合い)
- 前場崩れ → 後場戻し → 終盤失速
- 朝の時点で押し目深度が読めず、不安定な地合い
- 戻しはショートカバーで、本物の買いが不在
- 利確ラインには届かない構造
- CYFINの“危険パターンフィルター”が事前に警告した通りの展開
→ 最初からノートレを選べるかが勝率を決める日だった。
6. 今日の学び(ブログ読者向け要点)
- 朝に押し目深度が読めない日は、徹底して入らない。
- 弱い地合いの“前場崩れ → 後場の戻し”は買いで取ってはいけない。
- αは特に、今日のような日は触るだけ損失になる。
- βも無理に取りにいかず、優位性ゼロのリバウンドは放置で正しい。
- CYFINロジックの「見送り判定」は、やはり高精度で機能している。
7. 明日への引き継ぎ
- 地合いが改善するまで “攻めず、待つ” が最大期待値
- 明日はレーザー・アドバの トレンド再形成 を監視
- 太陽誘電は弱いままならC評価継続
- 朝のPDFで 押し目形成の有無 × 板 × 初動 を要チェック



